
入院病棟について
入院病棟について
入院治療をはじめる病棟です。 病室はすべてトイレのある個室となっており、静かな環境のなかで休息が必要な方から安全な環境で療養が必要な方まで広く入院治療を行うことが出来ます。 一般ユニット(一般個室など)とストレスケアユニット(ストレスケア病室)の2つのユニットがあります。
病棟の名称と機能(199床)

A病棟(20床)
緩和ケア病棟(ホスピス)では、治癒をめざした積極的な治療ではなく、身体的・精神的・社会的・宗教的(スピリチュアル)な苦痛や不安に対して治療やケアを行っています。
緩和ケア病棟(ホスピス)詳細
B病棟(43床)
一般病棟は、内科・整形外科等の混合病棟で、病気やケガをされた方の入院治療を行っています。また、地域に密着した病院を目標に、退院後の福祉サービスの情報提供や家庭での生活指導などを積極的に行っております。
やさしさ・信頼・安心をモットーとした地域密着の病棟です。

D病棟(32床)F病棟(28床)
回復期リハビリテーション病棟では、脳梗塞や大腿骨頚部骨折などで急性期治療を受けられた患者さまに、日常生活動作の能力向上や寝たきり防止・家庭復帰を目的としたリハビリテーションを集中的に行っています。
ここでは複数の専門職(医師・看護師・介護スタッフ・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医療ソーシャルワーカー・管理栄養士・薬剤師など)が共同で、それぞれに合ったプログラムを作成し、これに基づいたリハビリテーションを行います。
あなたの未来と手をつなぐ病棟です。

E病棟(40床)
医療療養型病棟では、急性期の濃厚な検査や治療が必要でなくなり、慢性疾患としての治療及び介護を要する患者さまの病棟です。ゆったりと安心して過ごしていただけるよう、一人一人にあわせたケアを心がけ、人としての敬意と尊敬を守りつつ、アットホームな雰囲気作りを心がけています。
医療療養型病棟詳細
C病棟(36床)
医療療養型病棟では、急性期の濃厚な検査や治療が必要でなくなり、慢性疾患としての治療及び介護を要する患者さまの病棟です。ゆったりと安心して過ごしていただけるよう、一人一人にあわせたケアを心がけ、人としての敬意と尊敬を守りつつ、アットホームな雰囲気作りを心がけています。
医療療養型病床詳細