月別アーカイブ: 2019年11月

2019年9月21日 信愛病院土曜コンサート「Piano Duo Figaro」

信愛病院外来ロビーにて土曜コンサートを行いました。今回の演奏はPiano Duo Figaro(ピアノデュオ・フィガロ)のお二人です。「文学と結びついた音楽」がテーマのコンサートでした。

プログラム

歌劇”フィガロの結婚”より「恋とはどんなものかしら」(モーツアルト)、ワルツ集”愛の歌”より第「8,4,11,12番」(ブラームス)、劇付随音楽”真夏の夜の夢”より「妖精の行進」「ノクターン」「結婚行進曲」「余興の音楽」「無骨者の踊り」(メンデルスゾーン)、歌劇”ホフマン物語”より「美しい夜、恋の夜」(オッフェンバック)、さらば友よ

どんどん日暮れが早くなっていくこの頃。芸術の秋と読書の秋を一度に楽しめる贅沢な午後を過ごしました。物語があることでどんな情景の音楽なのかが想像でき、ご出演のお二人もとても楽しく演奏をされたそうです。お二人の息の合った連弾によって、物語が豊かに伝わってきました。

 

 

2019年9月14日 信愛病院土曜コンサート「三上 恵子」

信愛病院外来ロビーにて土曜コンサートを行いました。今回は三上恵子さんにお越しいただき、クラシックギターの演奏を楽しみました。

プログラム

ラグリマ、メドレー、好きになった人、他

いつもクラシックギターの名曲や、懐かしの歌謡曲を演奏して下さる三上さん。郷愁を誘うギターの深い音色を、じっくりと味わいました。曲の合間には楽しいお話をしてくださり、観客の皆さまからも笑顔がこぼれます。とてもアットホームな雰囲気の中、存分にギターの魅力を知ることが出来ました。

2019年9月7日 信愛病院土曜コンサー「ポロニア・ネットワーク」

信愛病院外来ロビーにて土曜コンサートを行いました。今回いらしていただいたのは、当コンサートに長年ご出演いただいている、ポロニア・ネットワークの皆様です。ピアノと歌の素敵な演奏をお届けくださいました。

プログラム

ピアノソロ『リベル・タンゴ』『オブリヴィオン』、ピアノ連弾『秋メドレー』、ソプラノソロ『シルヴィアに』『エウリディーチェなしに』『落葉松』、みなさまで『もみじ』

情熱的なタンゴの調べから始まった今日のコンサート。ピアノソロでピアソラ作曲のタンゴを楽しんだ後は、ガラッと変わって日本の秋の歌のメドレーです。連弾の豊かな音色を聴いていると、色鮮やかな秋の風景が浮かび、ついつい歌を口ずさんでしまいます。後半はソプラノの素晴らしい歌声を楽しみました。まだまだ暑い日が続いてはいますが、音楽を通して秋の気配を感じることができました。

 

 

2019年8月31日 信愛病院土曜コンサート「相田 友子」

信愛病院外来ロビーにて土曜コンサートを行いました。今回は相田友子さんにいらしていただき、讃美歌と共にフラダンスを楽しみました。

プログラム

慈しみ深き、スティル、ありがとう、川のような平安が、君は愛されるために生まれた

讃美歌の調べにのせてのフラダンス、というのは珍しく思われますが、賛美フラやゴスペルフラとして、ハワイの教会などで行われているそうです。讃美歌の優しくあたたかなメロディと歌詞を、相田さんが体全体で表現して下さり、より讃美歌に込められた気持ちが伝わってきます。フラダンスのゆったりとした動きに心も和らぎ、歌詞に励まされる、そんな一時でした。

2019年8月24日 信愛病院土曜コンサート「Trio MinT」

信愛病院外来ロビーにて土曜コンサートを行いました。今回は音楽療法士のお二人が組んでいらっしゃるピアノ連弾の「Duo MinT(デュオ ミント)」に当院音楽療法士が打楽器で飛び入り参加し、「Trio MinT(トリオ ミント)」として演奏をしました。

プログラム

トルコ行進曲、ハンガリー舞曲第5番、スラブ舞曲第10番、リベルタンゴ、おもちゃの兵隊の行進、剣の舞、浜辺の歌

息がぴったりと合ったピアノ連弾を中心に、マリンバや打楽器がリズムを添えます。連弾曲ではお二人が座る位置を次々に交代して演奏される場面もあり、観客の皆様から歓声が上がっていました。マリンバの木の音色には、「バチや叩き方で音が全然違うんですね!」と感想を頂きました。お料理がしたくなるあの曲も、お楽しみいただけたようです。

2019年8月17日 信愛病院土曜コンサート「音楽チーム”遊”」

信愛病院外来ロビーにて土曜コンサートを行いました。夏のお休みで二週間ぶりの今回は、音楽チーム「遊」の皆様がいらして下さりました。ピアノソロや連弾で、バラエティ豊かなプログラムをお届け頂きました。

プログラム

エレクトリカルパレード、Lemon、千本桜、トルコ行進曲(ジャズ風)、ノクターンOp.9-2、幻想即興曲、チャルメン、上を向いて歩こう

ピアノの連弾を中心に、息の合った、躍動感のある演奏が続きます。ジャズ風のトルコ行進曲や、「チャルダッシュ」と「カルメン」を掛け合わせた「チャルメン」など、聞き覚えのある曲もまた違った印象で楽しめ、観客の方からも「迫力があって楽しかったです!」と感想を頂きました。最後は観客の皆様も一緒に声を合わせて『上を向いて歩こう』を合唱し、歌声が外来ロビーに響き渡りました。

 

 

 

2019年8月3日 信愛病院土曜コンサート「信愛寄席」

信愛病院外来ロビーにて信愛寄席を行いました。毎年、お正月と真夏にいらしていただいている信愛寄席の皆様。今年も笑いで暑気払いです!

プログラム

皿回し、うりこうりお、落語「お菊の皿」

蛙家けろっぴさんの皿回しでは、丸い皿はもちろん、角皿や、ザル、すし桶、たらいも回ります。最前列はスリル満点!途中観客の方も皿回しにチャレンジしていただきました。うりこうりおのお二人は、歌いながらの漫談です。笑ったり、「ああ、なるほど!」と感心してしまうオチもありました。最後は茶柱亭立丸さんの落語「お菊の皿」。こわーい怪談話かと思いきや、お菊さんの皿割りが賑やかなショーに!?沢山笑って、今年も夏を乗り越えられそうです。

2019年10月8日動物ふれあい活動

本日のふれあい活動は13人のボランティアさんと11匹の動物たちの参加でした。
今日はハロウィンの衣装をまとった動物たちの様子をたっぷりとご紹介します。

10月ふれあい集合写真

集合写真

♦控え室舞台裏のご紹介

控室風景1

全員集合

控室風景2

衣裳合わせですか?

控室風景3

みんなで情報交換

♦ふれあいの様子

病室ふれあいパンジーちゃんとポワロ君

ベッド上でのふれあい Bフランダース犬パンジーちゃんとトイ・プードル犬ポワロ君

トイ・プードル犬クラム君

新人のトイ・プードル犬クラム君

トイ・プードル犬ジョー君

ベテランのトイ・プードル犬ジョー君

MIX犬そら君

仮装でおなじみのMIX犬そら君

MIX犬トム君

お目々ぱっちりMIX犬のトム君

MIX犬ハイサイ君

沖縄育ちのMIX犬ハイサイ君

MIX犬ひじき君

抜群の貫禄MIX犬のひじき君

Mダックス犬ボー君

お膝お座り上手なMダックス犬ボーちゃん

シェルティ犬メイちゃん

人大好きシェルティ犬のメイちゃん

ボロニーズ犬エルピス君

もう一匹の新人ボロニーズ犬のエルピス君

♦今月の“うちの子”シリーズはボロニーズ犬のエルピス君です。

下澤さんちの“うちの子”

初めまして。下澤エルピスと申します。1才5ヶ月になるボロニーズの男の子です。昨年の4月に、愛してやまないかけがえのない先住犬のハンナ(ワイヤーダックス)を17才9ヶ月で天に送り、予想もしていない喪失感の大きさに立ち上がることが出来なかったところ、奇しくも、ハンナの葬儀を執り行ってくださった教会の牧師から、ご自身で繁殖された仔犬をハンナの弟として迎えることが出来ないかとご連絡をいただきました。私の年齢では、犬の一生を責任をもって見届ける事はもう無理だと思い、お断りするつもりでおりましたが、何度かご相談をしていくうちに、もし万が一、飼えない事態が起きても引き取ってくださるというお申し出に涙が出るほど嬉しく、昨年8月末に我が家に迎えることになりました。再び犬と一緒に暮らす幸せと明日に生きる希望を持たせていただいた感謝をこめて、迎えた仔犬に ELPIS(エルピス、ギリシャ語で希望という意味)と名付けました。実際に迎えてみると、良く言えば天真爛漫、言葉を換えると相当なやんちゃ坊主で、先住犬は、繁殖リタイア犬でおとなしく困らされたことがありませんでしたから、初めての白い小さな仔犬の動きに文字通り目が回る毎日でした。エルピスの実家では、両親と兄弟(4頭)と一緒に、100日あまり充分可愛がられて成長したおかげで、人間も犬も大好きな子に育ちました。通っている獣医師の先生からは”ハッピーボーイ”と呼ばれるくらいです。エルピスが来てくれたおかげで、再び動き出した生活を感謝しています。しつけ教室の先生からCAPP の働きを教えていただき6月から参加させていただくようになりました。
今は、老人医療施設を中心に伺わせていただいています。本人(犬)は、入所者様や職員の皆様に可愛がられて撫でられることがただただ嬉しく楽しみにしているようです。まだまだ未熟で、ご披露出来る”一芸”もないのですが、いつの日か立派なセラピー犬になれたらどれだけ嬉しいことでしょう。エルピスの成長をお見守りくださったら幸いです。   (下澤まゆみ・エルピス)

現在のエルピス君

 

♥ エルピス君は今年(2019年)6月11日が初回活動で、今回で4回目の活動となります。まだ性格を把握出来ていないのですが、控室での臆することなく先輩犬と和んでいる姿や患者さんに撫でられても平気でいる様子をみていると、これから先がとても楽しみです。(病院スタッフ)